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ボットなしの文字起こし——会議が終わるのを待たない方式で

日本語の記事では「ボット参加を避けたいなら音声ファイルをあとから アップロードする製品を選ぶ」と書かれます。うちはその両方です。録音済みのファイルは 「ミーティング」から上げられますし、ボットがいないのは Whisperer が会議に入らないから。 パソコンの上で動き、会話が進んでいるあいだにシステム音声を聞きます。

どの会議アプリでも · 拡張機能なし

市場のやり方その一

会議にボットを送る。記録は取れるが、参加者一覧に出るので告知と同意の運用が要る。

市場のやり方その二

あとからファイルを上げる。ボットは出ないが、助けが届くのは会議が終わってから。

うちのやり方

ボットもファイルもなし。システム音声を、会話が続いているあいだに。

なぜ大事か

ボットは技術的な細部ではなく、会話そのものを変えます

参加者一覧に記録ツールの名前が現れると、人の話し方は変わります。率直な発言が減り、 議題ではなくツールの話になります。採用面接や取引先との交渉では、これは小さな話では ありません。実務上も、社外の参加者を許可しない会社は少なくありません。

  1. システム側で取り込む

    音はパソコンの出力から取ります。アプリごとの違いはなく、プラットフォームの拡張機能も 不要です。

  2. 二つの独立した経路

    あなたのマイクが一方、相手の音声がもう一方。話者の区別は推測ではなく構造で決まります。

  3. あなただけに見える画面

    アプリの上に浮かびます。画面共有のときに共有範囲から外すかどうかは、あなたの判断です。

できないこと

ボットを使わない代償

一つめ 代わりに出席はできません

ボットはあなたが参加しない会議にも入れますが、こちらは入れません。同席しない通話を 記録したいのであれば、必要なのはボット型のツールです。これは変わりません。

二つめ 録音済みファイルも扱いません

つまり「ボットなし」のもう一つの意味でも動きません。まとめて処理する機能もなく、 話しているあいだにアプリが開いている必要があります。

よくある質問

最初に聞かれること

これは隠れて録音することになりますか

ボットがいないことは責任がなくなることではありません。相手のいる会話を記録するには告知が 必要な場面が多く、それは記録する人の責任であってツールの性質ではありません。ここでの違いは 技術的なもの——一覧に誰も増えない、それだけです。

macOS ではどの許可が要りますか

画面収録の許可です。システム音声を取り込めるのはそれがあるからで、無い場合は自分の声だけが 文字になります。Windows では追加の許可は要りません。

対面の会議でも使えますか

パソコンのマイクで使えます。品質は距離と反響に左右されます。

顧客との打ち合わせで試してください

新しい参加者について誰も尋ねません。存在しないからです。機能一覧では見えない検証です。